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【今日は西に】22 Years've passed…【思いを馳せる日】


22年前

高校一年
三学期の期末テスト初日
一夜漬けのほぼ徹夜明け
少し仮眠とろう…と寝とったら
ナゴヤは震度3
でも結構揺れた

揺れで目覚めて
居間に降りてったら
テレビの中には
衝撃の光景

本当にごめんだけど
神戸がなかった

同じ陸続き
ほんの5、600キロ隣の
関西地方とは思えん光景だった

※※※

あの年に生まれた子達が
もう社会にでとっても
おかしくない年だなんて

あれから
西の友達も増えて
西とのパイプも太くなって

つっても
ナゴヤもんだで
元々自分は西のもんだって
自認はあるけど

その間に
東の大きな地震を
今度は身をもって体験して

西の果てでの地震
西での災害
そこに矢面になる友人たちを
目の当たりにして

でも復興に向けて
前を見つめる人々を前にして

ああ
当時
西の人々も
そうだったんだなって

たくましく二本の足で
引き続き立ち続け
戦い続ける
西の人々へ

そして
生きたくても生きられんかった
すべての方々へ

合掌







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by writingonthewall | 2017-01-17 11:37 | 思い出したことがあるんだ | Comments(0)

【明日なんて】「仕事を通じて成長できます」なんて嘘っぱちだでな【日は】


トミーです


明日なんて日は

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ナゴヤの盟友が
仙台の戦友と夜を共にし

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東京のセンパイ方たちは
代官山でとてつもないことを
画策しとる

※※※※

いつのまにか

もう7月

まだ梅雨もあけず

ガンと照りつくもんの

ジメジメ

ジトッと感は

まるでナゴヤの梅雨時みたいな
東京地方


思い出したことがある



じめじめした暑い6月

2002年
ワールドカップの時期

社会人なって2ヶ月

営業という仕事に

会社という組織に

疑問しか感じなかったあの頃

どちらかというと
仕事は見て覚えろ的な

でも
見て教わるほどの力量持った人も
特におらんというオフィス

新人らしい謙虚さのない自分
かわいげのない後輩に白い目線の先輩
お互いが一方通行

なんとかこいつらを見返してやろうと
一日中飛び込み営業の日々

疲れはてて
公園で
ホームレスの横にならんで
ベンチに寝転んだ6月

エアコン効いた
カラオケで寝ようと
個室入ったら
隣の部屋で一期上の女の先輩営業が
1人カラオケしとった6月(歌手志望)

そんな時
ホームレスが持っとったラジオから
カラオケ屋のロビーのテレビから
飛び込み先に誰もおらんくて
覗いたら会議室にみんな集まっとって
その目線の先のテレビで

流れとったのが
ワールドカップ

このジメジメした気候になると
あの
仕事もプライベートも
うまくいかんくて
あがきもがいとった
最悪の
あの時期を思い出すんだ

気を取り直して
汗だくでたどり着き
ようやく担当者の
小綺麗ぶった40前のオバハンに
渡そうと持ったチラシの上に
顔から汗がポトッと垂れた時
オバハンはしかめっ面で
「いりません」
こう呟いたんだ

そんな日々
自分を保ち続けた
自分を慰めてくれた
音楽の中の1つが
プリズナーの前身バンド
The Avoided

Writing On The Wallに
何度泣かされたことだろう
今では自分のバンドの
曲名に
ブログタイトルに
使わせてもらっとるくらいに

いいか
これは声を大にして言いたい

仕事を通じて自己成長なんて
嘘っぱちだぜ

自分がない連中が
ただ成長した気になるだけだ

自分を持っとる
望んでこのシーンに来とるような
そこのアナタたち

シーンにいなくとも
ふらっとこのページにたどり着いた
そこのアナタ

仕事は仕事
労働の対価に報酬をもらう
それだけだ
それ以上
自分を費やしちゃいけない

試しに身を投じてみるといい
残るのは
途方もない疲労感と
沸き上がる虚しさ
それだけだ








昔の話だよ
バカヤロウ




















公園で昼寝

汗のたれたチラシ

やな顔したおばさん

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by writingonthewall | 2016-07-08 20:35 | 思い出したことがあるんだ | Comments(0)

【5years】Blowin' In The Wind【′ve passed】


どっちも
忘れちゃいけない事実

死ぬまで言い続けるよ

仕事帰りの

チャリこいどる真上の

グラグラ揺れる首都高

金網に捕まったまま

揺れに身を任せるが如く

足浮かせてブラブラ揺れるばあちゃん


俺の味わった3.11なんて
語ることもないもんだろう
でも
語り続けるよ

俺の味わってきた人生なんて
語ることもないもんだろう
でも
語り続けるよ

昔の仕事
毎日飲んでた
精一杯やっとる俺たち
認められない日々

その日々を
洗い流すように
毎日飲んで
時に終電
時にタクシー
毎日二日酔い

どうしようもなかった
それしか方法を思いつかんかった
働いとるから
独身だし
金ならまあまああった
今思えば
アホな金の遣い方だ

でも
傷を舐め合う飲み方だけは
せんかったつもりだ
いつも
前を向いて
そこには留まらない
そんな仕事を
するんだって
してくんだって

今はみんな
どうしとるんだろう

俺は
いい時に辞めた
みんなにそう言ってもらったけど

今はみんな
どうしとるんだろう

生きとりゃ
えーけどな

風化させちゃならん
忘れちゃならん

俺は言い続ける
俺は言い続けるよ

あれから五年

今の俺は

恥ずかしくない生き方

できとるかな

今の俺は

無駄じゃない生き方

できとるかな


答えは風の中

答えは風の中







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by writingonthewall | 2016-03-11 10:30 | 思い出したことがあるんだ | Comments(0)

変わらない景色が此処にある≪11/7,8 Punk Future≫


こんにちは
トミーです

祖父の四十九日をやってきました

久しぶりの祖父母の家

目に映る景色は
昔と全く同じ

ただ

その窓際の畳の上
座椅子の引っ掻き傷が残る
その場所に
あなたはおらず

同じく
その横のベッドの上に
隣の部屋のダイニングテーブルに
かつては おった
おばあちゃんと一緒に

今頃はあっちで仲良くやっとるんでしょう

少し早く着いたもんで
すぐ近所の公園に寄ったりして

大分此処は変わってまったけど

昔と変わらん
ブタのような
ゾウのような
ピンクの滑り台のような
公園の真ん中にでんと構える遊具

あっこには砂場があった
あっこには鉄棒があった

よく連れてってくれた

本当に亡くなる数日前に
顔見れてよかった

いてくれたはずの人がおらんのは
やっぱり違和感だし
それが二度と もうないと思うと
やはり 悲しいもんだけど

生あるもの
いつか必ず終わりは来る

でも変わらない景色が此処にはある
それが出迎えてくれるだけで
俺は充分幸せ者だと思うよ


※※※※※※※※

そんなイベントが
次のQAA出演場所です

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こだまくんが用意してくれたんだ
あの頃と変わらない景色
でも これが
今なんだよ

"Punk Future!! 2DAYS SPECIAL!!"
2015/11/7-8(Sat-Sun)
早稲田ZONE-B
OPEN 15:30/START 16:00
ADV / 二日通し券 3000yen+D
ADV / 一日券 1700yen+D
DOOR / 2300yen+d

-11/7-
SOLPAATOS(NIIGATA)
END OF POLLUTION(KYUSHU)
SEDUCTION
QUESTIONS AND ANSWERS
∴(SANTEN)
THE ERECTIONS
C
NEIGHBORS
THE MIRROR
DJ SO

-11/8-
馬鹿衆(OKINAWA)
疾刃(OKONAWA)
THE SAVAGES
SLOWMOTIONS
FORWARD
BEER BELLY
JOHNNY BOY
2nd DEGREE
THE MIRROR
DJ USHIRODA
DJ YUICHI
空間演出 AKiYO









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by writingonthewall | 2015-10-12 13:47 | 思い出したことがあるんだ | Comments(0)

大往生


トミーです

日付変わりましたが

昨日なんて日は
うちのおはあちゃんの誕生日でもありました
生きてりゃもう何歳だ
93くらいかな?

そして
先週水曜



将棋の相手してもらいました
時々惜しいところまで行くんだけどなかなか勝てん

柴田ユニー近くの用水路に
兄貴と一緒にザリガニ捕りに行って
変なシジイに絡まれても
毅然とした態度で

戦争行った人だったんだけど
確かなんか質問した記憶あるんだけど
何も語らんかったなあ

近所の公園で集団暴行に遭いそうになった時は
漢なら一人でどうにかせいって
なんもしてくれんかったなあ
いやいや 相手何十人だぜ

足腰丈夫で
毎日天白川の堤防沿いに
往復20キロ
チャリで散歩しとったっけなあ

死ぬ三日前
夏バテ重なって入院したって聞いて
ちょうど休みに予定はいらんかったで
お見舞い行ったんだよな
大分やつれてはおったけど
最後にしっかり手を握ってくれた

あれが永遠のお別れになるとはなあ

でも
最後に会えてよかったよ



昔もらった本が
まだ実家にあったもんで
病院ヒマだろうで
返してあげといてって
オカンに伝えたんだけど

あの本
また読めたんやろか


みんなそれぞれ
腹はくくってはおったけど
やはり止まない後悔の念

でも
先に逝った
おばあちゃんと同じ病院
同じ主治医
同じ斎場

おばあちゃんが
今年くらい誕生日祝ってくれって
呼んだもんで
そうだな そろそろもういいかもな
って
逝ったんでないかな

さよなら
おじいちゃん

色々
ありがとうね


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by writingonthewall | 2015-09-16 00:33 | 思い出したことがあるんだ | Comments(0)

12th AUG 1985


voice recorder

ザ・トップテン 19850812

決して忘れてはならない日

トップテンがやっとったでおそらく月曜日
いつものようにトップテンを見始めたがなんだか慌ただしい

途中で何度も差し込まれる臨時ニュース

その後各テレビは終日
乗客名簿を読み上げる特別番組へ

翌日夜の
なるほど ザ ワールド

番組レギュラーで
墜落したJAL123便に搭乗して
当日まだ身元の確認されていなかった
坂本 九 氏

氏の出演する
過去収録分を通常通り放送し
番組の最後に
坂本 九 さんの御無事をお祈り致します
のテロップ

幼心には
申し訳ないが
非常に怖かった記憶がある

あの日から30年
今もなお浮かび上がる新事実
そして
今もなお
真実は闇の中

僕たちはただこの事実を受け止めて
故人の皆様に黙祷すると共に
語り継ぐ


決して風化させてはいけない
出来事











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by writingonthewall | 2015-08-12 19:30 | 思い出したことがあるんだ | Comments(0)

思い出したことがあるんだ


トミーです

思い出したことがあります

今のBGM⇒
コブクロ 願いの詩

子供の頃から
いつの間にか大人になって
何か大事なものを失って
見失っていった
そんな まさに
大人になりきれないボクに
そして
あの頃のボクに




もしも ボクが
あの頃の ボクに手紙を
出せるなら どれくらい 
真実で書けるだろう


※※※※※



バスに乗ったら

必ず一番前に乗っとった幼稚園の時

羞恥心が出てきたけど
本当は運転手さんを見ていたかった小学校の時

やっぱりバスが好きだとわかって
ナゴヤで乗りバスしとった中学生の時

名古屋市バス100年史みたいな本
自分で買ってきて
めちゃめちゃ嬉しかった中二の夏

一通り学び終えて
やっぱりバス運転手になりたいな と
素直に思えた 21歳の春


あの頃の
その頃の
ボクに言ってあげたい


なったぜ
なったったぜ

小さい頃から
なりたかったもんに
なったったぜ

貫き通したから
その分
同年代の人より
貫禄だとか
大人っぽさとか
足りんもんも
沢山出てきたぜ


でも
貫き通したぜ
やったったぜ

夢を諦めて
シケた面した
大人にはなってないぜ

夢を思って 追っているうちは
諦めたことにはならないぜって
素直に全力で
人に言える人生を送ってるぜ


だから
貫き通した自分を
褒めてよ
褒めてくれよ


だから
なりたかった自分に
なったんだから

泣き言は言わんぜ



そんなにはよ








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by writingonthewall | 2015-04-22 03:17 | 思い出したことがあるんだ | Comments(0)